Ｕ字溝を使って飯盒炊爨！！ 上手くいったらお慰み！！ ここに飯盒九個ぶら下げます。

これは持っても良いね！ と娘が言ってくれました。 技術と言うよりは、先生のお花のセンスです。 アップダウン、デコボコ、メリハリ、バランス 解す、ほぐす、、、 まだまだ遠い道程でっす。

葱坊主の後ろに写っているのは春菊の花です。

畑の巨大葱坊主です。 スイートピー スイートピー ほのかに甘い匂いの スイートピーです。 お稽古の残りの花と一緒に生けました。 父が植えたスイートピーです。

ポップでかわいい百日草の苗が入ってきたので、 実家の庭に植えました。 職場のお客様が、これは結構、仏様の花になるのよ！ と言ってらっしゃったので、 父が、あの世に行ったら、お供えしようと考えて買いました。

六年一組でした。 教室に入ったら、男の子が うつむいて泣いていました。 泣きながら、「読み聞かせ」の準備のために、 ちゃんと皆の中に入り、座ってくれました。 私はその子に何も声を掛けず、何もしてあげれず、 そのまま本を読み始めました。 終わった時…

一大イベントも終わり、 いつもの毎日に戻ります。 又来年！ 父の病院、お花の稽古、仕事、家事雑用、 ダブル、トリプル、スクエアー、ペンタゴンな毎日が又始まりました。

事情は時として変わります。 その時々の状況で対処して行くだけです。 受け止めて、引き継いで、またバトンを次に。 何処かで誰かの勘違いや受け止め方にズレがあって、 着地点がずれて、結果お客様をガッカリさせることがあってはなりません。 上司や仲間に…

花屋にとって一年で一番大変なイベントです。 ハラハラドキドキ？わなわな冷や冷や？

今日も草むしり 岩にへばり付いたセッコク 石灯籠の上にセッコク 株分けして、植木鉢にセッコク 庭石の狭間にセッコク 一鉢もらって帰りました。

晩夏、晩秋、晩冬、晩春 初秋、初冬、初春、初夏 今日は汗だくで草むしりをしました。

夜中に起きて、お茶碗を洗い、洗濯物をたたみます。 明日に向かって孤独の航海？ いえいえ、ヘナチョコ、ぐうたら主婦の気ままな毎日。 でも、「白石康次郎さん」の本を読みたくなりました。

咲ききって、いまだ咲いています。 台所の机の上に置いてあったのが、 Ｎの勉強机の上に移動していました。 ピンクのマリーゴールド？と思うほどです。 花屋では、なかなか売ってない、お金で買えない 楽しみ、喜びです。